真砂岳を過ぎたあたりの稜線から見る水晶岳。 |
歩行距離 | 10.0km |
所要時間 | 9時間20分 |
累積標高差 | (+) 749m (-) 1069m |
コース |
野口五郎小屋04:40 → 野口五郎岳05:00 → 竹村新道分岐07:00 → 東沢乗越08:05 → 水晶小屋09:05 → 水晶岳10:05 → 水晶小屋10:30 → ワリモ北分岐 → ワリモ岳12:20 → 鷲羽岳13:05 → 三俣山荘14:20 |
早朝に野口五郎岳山頂方向を見る。 |
雲は晴れ、小屋の前からの視界は良好だ。 |
04:40野口五郎小屋を出発する。 |
野口五郎岳を目指す。 |
野口五郎岳を目指す。 |
野口五郎岳山頂付近の稜線から見る東側の眺望・もうすぐ日の出。 |
野口五郎岳山頂付近の稜線から見る南西側の眺望・これから歩く稜線がくっきりと見える。 |
野口五郎岳山頂付近の稜線から見る東側の眺望・御来光。 |
野口五郎岳山頂は目の前だ。 |
野口五郎岳山頂に立つ。 |
野口五郎岳山頂から見る南東方向の眺望・大天井岳から槍ヶ岳の稜線は表銀座縦走路になる。 |
野口五郎岳の下りからこれから歩く南西方向の稜線を見る。 |
野口五郎岳の下りから絶景を撮影する。 |
砂礫の広い稜線を進む。 |
真砂分岐を通過する。高瀬川沿いの林道に下る道。現在通行不可。 |
真砂岳付近の稜線から北方向の読売新道の稜線を見る。 |
水晶岳に向かう。 |
岩が積み重なった岩稜を歩く。 |
歩いてきた稜線を振り返る。 |
お地蔵様。 |
真砂岳と水晶岳の間の鞍部となる東沢乗越を通過する。 |
赤茶けた岩稜の急登を登る。水晶小屋は目の前だ。 |
東沢乗越付近で、眼下の東沢谷の向こうに黒部湖を見る。右側の山々が歩いた来た稜線。 |
水晶小屋に到着する。 |
歩いてきた真砂岳、野口五郎岳の稜線を見る(左端の丸い山が野口五郎岳、そのすぐ右が真砂岳)。 |
水晶小屋にザックを置き、ヘルメットをかぶり水晶岳に向かう。所要時間は、往復で1時間10分。左手に雄大な雲ノ平を見る。 |
タカネシオガマ(高嶺塩竃・別名 ユキワリシオガマ) |
岩場の道が始まる。 |
ハシゴを登る。 |
歩いてきた道を振り返る。 |
タカネシオガマ/ イワベンケイ |
眼下に雲ノ平と黒部五郎岳を望む。 |
水晶岳山頂が見えてくる。 |
水晶岳山頂(2977.9m)に到着する。 |
日本百名山・水晶岳山頂にて。 |
水晶岳山頂から見る北西方向の展望。 |
水晶岳山頂から見る北方向の展望。水晶岳から赤牛岳につづく稜線を読売新道という。黒部湖まで下ることができる。 |
水晶岳山頂から見る西方向の展望。左端の山は笠ヶ岳、中央が黒部五郎岳、右の台地は雲ノ平。 |
水晶岳を下山し水晶小屋に戻る。中央の山は目指す槍ヶ岳、そのすぐ右の山が穂高連峰、右端の山は鷲羽岳。 |
水晶岳分岐からマリモ岳に向かう。 |
・・・ |
・・・ |
水晶岳分岐を過ぎたあたりから、これから歩く稜線を見る。中央の山が今日二つ目の日本百名山である鷲羽岳。左手に常に槍ケ岳が見える。 |
稜線の右に祖父岳(2825m)と雲ノ平を見る。 |
その右側には薬師岳が大きくそびえる。ワリモ北分岐を右に折れれば眼下の谷の先にある高天原に下る。 |
ワリモ北分岐 |
歩いてきた水晶岳方向の稜線を振り返る。 |
ワリモ岳(2888m・割物岳)山頂に達する。 |
ワモリ岳山頂付近から南東側の展望を見る。眼下に今日の宿泊地である三俣山荘を見えてくる。 |
鷲羽岳の上りに取りつく。 |
鷲羽岳山頂に達する。 |
日本百名山・鷲羽岳山頂に立つ。 |
鷲羽岳山頂付近から南東側の展望を見る。 |
ワリモ岳山頂付近から南東側の展望を見る。 |
一休み。 |
鷲羽岳山頂から400m近い急坂を一気に下る。 |
長い急坂を下り三俣山荘に到着する。 |
鷲羽岳の下りから三俣山荘を見る。 |
鷲羽岳を振り返る。 |
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